「m9(^Д^)プギャーは動作を停止しました。」にキレた自分の話

自分で仮設定したアプリ名が実機デバッグ時にアプリが停止すると自分への煽りになってしまう

<string name="app_name">m9(^Д^)プギャー</string>

どうも猫さんです。最近は猫さんよりもセンセ呼びの方が反応しやすいです。

相方共々AndroidStudioのエラーで瀕死になっています。特にのびあの方が重症かも......

死んでます byのびあ

今回も私が書きます。

本日の進捗

のびあ側

  • アクセス修飾子の理解
  • ボタン遷移の仕組みの理解- OnClickListener -
  • finishの動作

画面に配置したButtonを押した時の動作で先週から悩まされていたようでした。
本日はH先生から2年生で扱う授業の資料から分かりやすい物を見せてもらって私が少し解説()しました。
分かりやすい例えだったか不安でしかないですがとりあえずButtonをクリックしたら元の画面に戻るという処理はできました。

猫さん側

  • ToDoの登録画面
  • 登録したToDoのList表示
  • 画像の選択及び選択した画像の表示
  • 画像のIDの扱い
  • 登録した内容の表示

f:id:team_percussion:20180129124024j:plainf:id:team_percussion:20180129124026j:plain
1枚目はToDoの登録画面です。
左下のListはToDoの登録処理毎に更新をして最新のListにしています。
画面中央のアイコンは画像選択ButtonにstartActivityForResultで2枚目の画像選択画面に遷移し、選択した画像のIDをIntentにputExtraで追加してonActivityResultで取り出してImageViewにセットするようにしています。
初期設定では未選択と書かれた画像を変数にIDを入れています。

実はこの部分で数日悩み続けました。
ImageViewに画像をIDで指定してsetできますが、逆に表示してある画像のIDを取得することは容易にはできないようです。
というわけで別でclassを作成しIDを配列で格納しておき画像選択時や画像表示時に呼び出すことで無理やりIDを取得しています。

public class IconList{
    private Integer[] IconId = {
          R.drawable.<!--picname -->
    };
    public final int getCount() {
        // Listの大きさを返す
        return IconName.length;
    }
   public int getIcon(int number){
        //画像IDを返す
        return IconId[number];
    }

f:id:team_percussion:20180129124023j:plain
1枚目のLIST表示で遷移した先です。
SQLiteに登録した内容がAdapterを経由?してListViewに表示されています。
SQLiteに画像IDを登録する場合はint型である方がImageViewに表示するときに楽なのかな?

今後は???

  • メールアドレスを登録及び送信機能の実装
  • 指定時間に起動できるように(AlarmManager?)の理解及び実装
  • 各ToDoの表示画面及びできていないものの一覧表示画面の実装

原案での機能を実装していきます。あとのびあ側のコードを統合すること?

このブログを書こうとしている時に学内ネットワークが不安定になってしまってやる気が削がれたのと時間を食われて昼飯食べそびれてしまった......
お腹すいたけど電子カルテの2週間前の内容の説明しなおし聞きながら食べちゃダメだよね(当たり前だけど)
そしてブログに書くコードが長くなりそうならGitHubに投げてしまった方が良さげ